「ご利用者さまの心に寄り添ったプランを」
居宅介護支援事業所よつばには、在宅の要介護者が適切に介護サービスを利用できるよう、経験豊富なケアマネージャー（介護支援専門員）が在籍し、要介護認定の申請のお手伝いや利用者（要支援、要介護認定者）の居宅サービス計画（ケアプラン）を利用者や家族の立場になって作成をお手伝いいたします。よつばでは、サービスのご利用者さまおひとりおひとりに寄り添い、丁寧に支援させていただきます。
各相談手続は無料ですのでまずはご相談下さい。
●ケアマネジャーとは…
ケアマネジャーは、要介護者やその家族からの相談に応じ、その要介護者にとって、どのような介護が一番よいのかを考え、ケアプランを作成して要介護者と介護サービスの仲介を行うのがケアマネージャーの仕事です。介護サービスをトータルにコーディネートする専門家で、厚生労働大臣が定める「介護支援専門員」資格が必要です。
●ケアプランとは…
要介護認定を受けた人が介護サービスを利用するときに必要になる計画書です。要介護者本人が自立した生活をする上での希望や要望、目標を設定し、達成に向けて利用すべき介護サービスの内容などを記載した、「介護サービスの利用計画書」のことを指します。
「よつばの３つの特徴」
１．安全・安心な介護サービスの提供
居宅介護支援事業所よつばでは、利用者が要介護状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営めるよう、適切なサービスが総合的かつ効率的に提供されるよう配慮いたします。
２．利用者さま目線でおひとりさまひとりひとりに寄り添ったサービスの実施
利用者の意思及び人権・人格を尊重し、常に利用者さまの立場に立って利用者さまに提供される指定居宅サービス等が特定の事業所に偏ることのないよう公平かつ中立に実施します。
３．地域に根差した福祉サービスの提供
事業の実施にあたっては、各保険医療機関、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス事業所などとの連携を図り、その協力と理解の下に総合的なサービス提供に努めます。
